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正義の女神は見ていた

皆さん、おはようございます。



昨日、大津いじめ裁判の賠償を求める裁判が言い渡された。



記事をあらかた読んでみると、遺族のほぼ要求通り判決だったという。



子供を先に亡くすという事実は、多くの親には受け入れがたいことで、しかも、残虐的ないじめが原因で、自ら我が子が命を絶つというのは、ほぼ要求通りとはいえ、親御さんの傷が癒えることはないことと思います。





実は、いじめたと噂(あくまでも)される地域に知人が複数いる。



いじめ報道が過熱した際には、ネットでいじめ側とされる地域に住んでる地区には、パトカーが頻繁に巡回に来ていた。



ネットでいろいろいじめた側の情報も出ていたようなので。



過熱報道後、いじめた側は京都市内に引っ越したという噂も聞こえてきたが、その後はどうなったかわかりません。



知人から聞いた話では、いじめた側が通っていたとされる小学校では、その世代の学級がモンスター化していたという。



小学校時代から、ちょこちょこと問題があったらしい。



今回の裁判でも、遊びの延長で、いじめた事実はないと主張していたそう。



この子は自身の子供ができた時に、今回の事実の重さを受け止めることはできるのだろうか?



今回の判決を重く受け止め、また、控訴という選択をせずに、被害者が安息に暮らせるように、自身のいじめが原因で、尊い命が失われたことに、向き合って償っていただきたいと思います。



最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。



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