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お茶の京都みなみやましろ村 ヨルモナンデス

子供がやたら早起きをしたので、寝かしつけないといけないということになり、車で2時間かけて、満足度の高い道の駅「お茶の京都みなみやましろ村」に行ってきました。


619-1411 京都府相楽郡南山城村大字北大河原小字殿田102
0743-93-1392
営業時間 9:00~18:00


ちょうどお昼時だったので、ランチをすることに。


美味しい口コミでとても人気なので、待ちが先着10組くらい。


それでも15分くらいでご案内していただけた。


オーダーは、「村定食の唐揚げ」1,200円(税込)




薬味が、カレー塩、ポン酢、抹茶塩とオリジナルの薬味があって、食べる楽しいがあるご飯。


鶏肉はやわらかく、糸唐辛子の刺激で変化を楽しめる。


小鉢は、切り干し大根や豆煮など心温まるおかず。


こういうおかずはできあいもの(既製品)と見分けがつきますが、こちらはオリジナルを作っていただけてる感じ。


おかずの品数がとても豊富なので、いろいろ楽しみがあり、道の駅レストランクウォリティを軽く超えている。


ちなみに「お茶の京都みなみやましろ村 つちのうぶ」さんでは、お子様ランチも増えました。


ほうじ茶おにぎりと唐揚げのセットで650円(税込)


以前、連れてきた時は、大きなほうじ茶おにぎりを美味しそうにパクパク食べていて、今回も唐揚げをパクパク食べていたので、手づかみ時期でも安心なラインナップの模様。


子供って美味しいお米のところは味の違いがわかるのか、食べ方が違うことがありますので、味覚の発達具合の仕組みがどうなっているんだろうと気になります。


道の駅「お茶の京都みなみやましろ村」さんでは、8/13(火)に、通常、夕方までの営業のところ、イベントによる特別営業で17:30~21:00まで「ヨルモナンデスが開催されます。


田舎がなくなったといわれる昨今、毎年行われる盆踊りを道の駅で過ごすなんてのも、ウェルカム感があっていいかもしれませんね。


最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。


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