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ママとパパの子供を観るという違い 勘違いが生むギャップ

グルメ記事やダイエット記事なども書いておりますが、基本的には、パパママ現状を書いて共感していただけたらなぁと、せっせと記事を書いております。


我が子も1歳9カ月となり、多少の運動発達の遅れはありますが、今のところ、入院や救急で病院に連れて行くことなく、風邪をひいても、わりと早めに回復してくれてます。


それもこれも、奥さんが、我が子の体調を細やかに観ていてくれてるおかげだと思います。


子供が風邪をひくと、ママは、ほぼ100%感染るんですね。


すごい大変。


題名の内容に移りますと、「子供を観る」ということが、パパにも発生する状況が、多々、あると思います。


ブログやSNSでフォローされている、ママさん達の内容を拝見すると、パパの育児参加や育休の所得は上がってきているとはいえ、まだまだ、ママさん達の育児における満足度は低く、今すぐにでも不満が爆発しそうな勢いの内容が目につきます。


その中でも、パパの一番簡単な育児である、「子供を観る」ということに、ママとパパに大きなギャップが見受けられます。


「少し観といて」、「ちょっとお願い」とママから依頼があった場合、パパのとりがちな行動は、ただ一緒の空間にいるだけのことが多いよう。


一緒の部屋に居てスマホを見て、子供からほとんど目を離したり、テレビを見ていたり。


飽きてくると、「代わって」なんてことも。


離乳食作りや掃除洗濯が途中で、手も離せない時に言われたりすると、ため息しか出ないなんてことも。


そんな空気を察したパパは、子供を連れて、自分の実家に帰り、散々、じーじとばーばに面倒を見させて、頃合いを見てドヤ顔で帰ってこられても、心から「ありがとう」なんて言えない。


ママから「観といて」と依頼が来た時は、子供の体調に変化はないか、落ちてるものを誤飲しないか、つまづいてケガしないかという、「子供の命を守る」ということで、「死ぬ気でやれ」という依頼です。


死ぬ気で産んだ我が子を、決して傷つけるマネをするなよということです。


当然、私も、偉そうなことは言えない程度ですが、多くのパパは、会社組織で問題解決の研修を受けて、現状とあるべき姿のギャップを埋めることを、会社で求められていると思います。


家庭でも、ママの不平不満を解消することは、あるべき姿に一歩近づくことだと思いますので、お互いに頑張りましょう。


最後まで読んでいただいて、誠にありがとうございました。


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休日分散化構想を実現することが景気浮揚策になる

観光業は、日韓の対立による影響を受けている。


リサーチによると、中国他の国が増えているので、インバウンド観光客トータルでは増えているので、影響はないという報道もある。


切り口を帰ると、いろんな見方があると思いますが、京都の街を歩いていると、なんだかさみしい印象を受ける。


京都人の一部は、観光公害にうんざりしているということもチラホラ。


日本人だけで、経済的に潤ったらいいですが、そうもいかない。


宿泊業界は、今、インバウンド観光客の取り込み次第で、営業収益に大きな差がでる。


東京の銀座の有名ホテルチェーンの、マネジャーとお話を聞かせていただくと、インバウンド観光客比率が90%近くになるという。


実は、リサーチを丁寧に見てみると、日本人観光客の消費額は、インバウンド観光客の数十倍もある。


有名ホテルチェーンは、そこのリサーチを基に、日本人観光客の取り込みに成功し、ひとり勝ち組になっている。


人口減少が進むとはいえ、観光業界はまだまだ日本人観光客の下支えが必要。


それどころか、掘り起こしめ可能なのではないか。


それが題名につけた「休日分散化構想」です。


休日が土日に集中することにより、混み合うことを避けて、出かける回数や、出かける距離を少なくしている仮説を立てたとすると、十分に検証価値があると思います。


公共交通機関の乗車率、飛行機の搭乗比率を休日所得率を差し引いたりすると、外出比率が出る。


そのデータを根拠に、休日分散化をすれば、まだまだ景気浮揚は可能だと思う。


解決しないといけない問題はありますが、特区から始めて検証することは可能なのでは。


旅を通じた体験は、非常に価値があるものですしね。


最後まで読んでいただいて、誠にありがとうございます。


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ダイエットをして気づかなうちにやめられたこと

ダイエットをはじめて、3ヶ月。


現在は、順調に平均体重をキープしている段階です。


ガリガリ君になりたいわけでもないので、キープしながら美しいカラダになるためにシェイプアップ中というところです。


ダイエット法は目新しいものではなく、自身の思考を変えることで着実に成果を出す方法で、やはり基本的には、食事管理と運動になります。


テクノロジーは否定しませんが、マシーンを使ってブルブルさせるものや、なにかひとつのものを食べ続けることやり続けることはしておりません。


成功体験で言うと、やはり運動で、カラダを動かすということで、続けることで軌道に乗るので、痩せるまでのカラダ作りと思うといいかもしれません。


食事管理は、ものすごく減らしたり、極端なカロリー制限はしておりません。


むしろ通常と同じくらいで、週末は外食をしていますし、平日のランチでもラーメンやカレーを食べてます。


週に3~4日は飲んでいますし、飲むと350mmの缶ビール1本と750mmのスパークリングワインを1本を一人で飲んでます。


ポイントは、1日トータルのカロリー摂取量と、夜ご飯の食べる時間を睡眠の3時間前に食べ終えてることと、夜ご飯は糖質を制限して、野菜中心の食事にしております。


そうすると、気づかないうちにやめられたのが、インスタントラーメンやコンビニ弁当などです。


意識はしていなかったのですが、食生活を変えると、苦も無くやっめられました。


興味が有機野菜やオーガニックといった、自然を大切にするものにいったせいかと思います。




今では、週末に田舎の農家レストランなどに行くことが、毎週の日課みたいになりました。


楽しく痩せる事が大事ですしね。


最後まで読んでいただいて、誠にありがとうございました。


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