ローカル路線バスの旅
皆さん、おはようございます。
最近、我が家は風邪続き。
そのため、お出かけをすることができず、なんの記事を書いていいやらと思って画像を見返していたところ、撮りだめておいたローカル路線のバス停の写真が出てきましたので紹介します。
兵庫県の神姫グリーンバス「グリンエコー笠形前」のバス停。
このたたずまいと田園風景とのマッチングがたまらない。
約3時間に1本の運行。
続いては、滋賀県の信楽高原鉄道の「倉骨」のバス停。
神社とのコラボレーションが風合いが出ている。
1日に約2本。
朝、乗り遅れたら休むしか選択肢がない感じがする。
京都府の京阪京都交通の「国道佐伯」のバス停。
お祭り感が半端ない。
毎日テンションがアゲアゲ。
ローカル路線のバス停は、いい感じのバス停を見ると、写真を撮ってためている。
公共性のものなのに、地元住民のカスタマイズが、独自の姿を現している。
最初のうちは、奥さんも「何撮っているんだろう」みたいなことがを言っていたが、最近では「あのバス停いいんじゃない?」となっています。
わりとそんな目線で見ていると、結構、楽しいもんですよ。
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。
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