シャンパンとおでんのマリアージュ
皆さん、おはようございます。
現在、1週間程度、業務応援にきており、たくさんのソムリエさん達と働いてます。
OPEN前には、品質チェックのため、ソムリエさんにワインを教えてもらいながらテイスティングする機会がある。
あくまでも、お客様に失礼のないための、仕方なくのテイスティングということでございます。
私は、ワインの中ではシャンパンが一番好きなのですが、当然、普段飲みはできない飲み物。
一般的なものでも、1本3000円前後。
その高いシャンパンでも、テイスティングができるってシアワセ。
当然、一口含む程度のテイスティング。
今回紹介するシャンパンは、ジャン・ド・ヴィラレ ブリュット・シャンパーニュ。
ベルリンワイントロフィー2013年金賞受賞のシャンパン。
~ワインうんちく~
明るい黄金色。きめ細かな泡立ちと、エレガントなブーケの中に、白桃やリンゴ蜜のような香りが感じられ、口に含むとしなやかでやわらかく、酸味と厚みの絶妙なバランスがブドウの質の高さを実感させるそうです。
このシャンパンと家庭料理に合わせるマリアージュの話を、ソムリエさんと話をしおでんとの相性がいいだろうということになりました。
和風だしとシャンパンと相性がよく、また野菜とシャンパンとの相性がいいので、大根なんかはいい感じだと思います。
なんか、ミスマッチのような雰囲気かもしれませんが、高級なイメージのシャンパンと庶民的なイメージのおでんが合うなんて。
こちらの商品は、楽天市場さんで購入することができます。
3000円を切っているので、シャンパンの中ではお手頃な商品です。
https://item.rakuten.co.jp/umemura/15120100500912914/
そいいえば、昔、ブログで京都に「おもてシャンパン会」なるものを見かけたことがあるが、その後のブログ見ることがなくなった。
鴨川沿いで日の高いうちから、シャンパンを持ち寄って飲むという、なんて素晴らしい企画なんだと思った。
京都+シャンパンというのも素敵なマリアージュですよね。
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。
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