かえってきたスタンプラリー
皆さん、おはようございます。
先日、京都方面の道の駅めぐりから家路についた際に、とてもショッキングな出来事がありました。
いつもは、主に地元のグルメを堪能して「おいしかったね」とか、いい景色を見て「きれいだったね」とか感想を言いながら、夕ご飯の食卓を囲んでいるんですが。
道の駅のもう一つの楽しみと言えば、スタンプラリーを集める目的もあるんです。
帰ってきて、「あれ、スタンプラリー帳は?」と奥さんに聞くと、「知らんよ」と。
お互い相手の方が持っていたと、押し問答が続きながら。
ないならないで、結論は、「また集めればいいか」と楽観的。
また、お金と時間がかかるけどね。
わりと集まってきたのに。
スタンプも道の駅で、クオリティに差があって押すのも楽しかたし。
念のため、奥さんが最後に寄った道の駅に電話してみるとあったらしい。
それが、昨日届いた。
しかも、発想代金も着払いでお願いしたのに、元払いで申し訳ない。
「まだまだ集めないとね」と励ましてくれたらしく、また、是非、寄りたいと思います。
確かにまだまだ。
届けて頂いたのは、京都市内唯一の道の駅「ウッディー京北」さん。
食べてないのですが、おばんざい定食や鯛のアラ煮定食など、京都のア味が1000円とリーズナブルな価格で楽しめる。
京都市内中心部は、高くて普段食べはできないですしね。
また、行ってみたいと思います。
読んで頂いて、ありがとうございました。
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