ダイエット中の食事管理は損益計算書に例えると成果が出る
ダイエットは結論からお伝えすると、運動と食事管理で成果は十分出ます。
私も取り組んで、マイナス8キロ減に成功しております。
心配だったリバウンドも、おかげさまで今のところなく、まだ、体重は、平均体重を下回り、減り続けております。
ランチで、炭水化物祭は行うし。
リバーラーメンで、ラーメンとじゃこ飯の組合せ。
お弁当を買うと、揚げ物祭で、しかもご飯大盛り。
1週間の内、3日は飲んでるし、飲んだ後に、月見バーガーも食べている。
気をつけていることは、1日1万歩をキープする。
食事は、寝る前の3時間以上あける。
これは、皆さんもご存知で、なんの変哲も無いことですが、ひとつだけ変わっていることは、運動と食事管理のバランスは、損益計算書に例えてコントロールしております。
運動を収益とし、食事を費用に例えております。
運動=費用、食事=収益、と勘違いする方もいらっしゃるかもしれませんが、逆転の発想で、収益に対して、費用はいくら使えるかの発想です。
収益(運動)を上げていないのに、費用(食事)を使い過ぎると収益性が悪く、つまり赤字に陥りますよね。
その対比する比率が大きければ痩せる成果が出やすいですし、その逆は成果が小さい。
つまり、運動を行っていれば、食事は普通に摂取でも、全く問題なく、結局、運動と食事のバランスということで、十分成果を上げられます。
特に投資はありませんし、思考を変えるだけなので、気軽に取り組めます。
でも、最初の一歩がなかなか出ないですね。
ダイエットは、最初の一歩から。
最後まで読んでいただいて、誠にありがとうございました。
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