~京都グルメ~koe donuts kyoto (コエドーナッツ京都)
奥さんは、子供ができてから京都市内中心部に行くことがなかったので、約3年近くになるだろうか、「koe donuts kyoto」さんに連れてきた。
河原町中心部は、外国人観光客でいっぱいで、その人の多さに戸惑いを見せながらも、目はキラキラしていた。
以下からは略して表記しますが、koeさんのドーナッツは、高カロリーで定番のドーナッツを、ウェルネスをテーマに、低カロリーでオーガニック素材にこだわり、エシカルをブランドコンセプトに、地球環境にも貢献している、優しいドーナッツ。
オーガニックで天然由来で地産地消の上質なドーナッツ。
お店に入ると、笑顔でkoeを体現した、koeファッションに身を包まれた、かわいらしい店員さんが迎えてくれる。
そして目に入るのが、京都・嵐山の竹を使ったデザインのインテリア。
設計は、新国立競技場の設計でおなじみの隈健吾氏。
京都の台所を表しているよう。
木製のショーケースには、かわいらしい、罪のないドーナッツが並んでいる。
ここ最近は、おしゃれなところに全然連れていけなかったので、目がキラキラしている。
店内には、インスタ映えできるスペースが設けられており、外国人観光客の方も購入したドーナッツ片手に撮影をしている。
「子供を連れていたので、見とくからカフェスペースで食べたら?」の提案に、久しぶりの都会に臆したよう。
3個お買い上げで、お家で食べるとのこと。
ちなみに、以前、渋谷のhotel koé tokyoにお邪魔しましたが、ファッショナブルななか、落ち着く空間でもあった。
1階~2階は、koeの服を扱うShopで、ベーカリーレストランもある。
チェックインカウンターは、イベント時のDJブースにもなっており、koe(声)を体現している。
利用のほとんどは、海外の観光客とのことで、渋谷の景色を見ながら、くつろいでいるとのこと。
なぜだか画像を削除していまった。
koe donuts kyoto
所在地 :京都市中京区新京極通四条上ル中之町五五七番地
京都 松竹阪井座ビル1F
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