ママは普段こういう目にあっている
我が子が1歳8ヶになって、ようやくパパと2人で出かけられるようになった。
ママのお許しをいただけた。
とはいっても、近所のコンビニに行ったり、近所の田園風景を眺めたりしていたのですが、暑くなってきたこともあり、熱中症の心配もあるので電車で出かけることもしばしば出てきた。
電車に乗って近所のモールに行く、行く道は、日陰ばかりなので安心。
ローカル路線なので、座れないということはあまりないのですが、朝夕は座れないことがちらほら。
昨日は、帰りが、夕方の混み合う時間帯にかかってしまった。
2番目に並んでいたので、席は6~7席くらい空いていたので大丈夫と、到着する電車を眺めていると、抜かれるは、抜かれるは。
えーっ!座れない。
片手に14キロの我が子、片手に荷物。
子供は揺れるつり革やいろいろな物に触りたがって制御不能。
少し隙間のあるところに、お尻から入って無理矢理座る勇気もないし。
見かねた50代くらいのマダムが、席を広く空けてくれて座れたことに。
マダムには感謝ですが、ちょっとの時間でも、抜かれたおじさん達には不快な気分。
ダメダメ!席をゆずってもらった感謝の気持ちを大切にしないと。
と思いながら、日ごろのママは、子供を抱えながら、色んな場面で、色んな状況に葛藤しているんだなあと。
ママの方への感謝の気持ちも大切にしないと。
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。
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