【晩御飯】道の駅食材を集めてマグロ丼
パパ・ママの皆さんおはようございます。
昨日は、思いがけず帰りが早かったので、冷蔵庫にある余った食材を全部使って晩御飯を作ることに。
メインはマグロとローストビーフという、のせるだけ、切るだけのものですが、アクセントがあちこちの道の駅素材を使ったものです。
まず、イオンで半額だったローストビーフの上には、「お茶の京都 みなみやましろ村」で買った山わさびをすりおろしたものをのせてます。
いつもローストビーフを買うとついてくる、レフォール(山わさび)ですね。
山わさびはそのまますりおろしただけだと、カスカスなので、すりおろしたものに少し水を加えます。
味噌汁には、「宇陀路大宇陀」で買ったゴボウでいい出汁が出ています。
「宇陀路大宇陀」は、びっくりするくらい、根菜が安かった。
一緒に買った自然薯が500gくらいの大きさで280円。
普通、1500円〜2000円くらいするけど。
味噌汁は緑の野菜が欲しかったので、子供の離乳食の残りの小松菜のクキを刻んで入れてます。
マグロ丼の卵が、「妹子の郷」で買った、比良の利助卵。
比良の利助さんは、飼料にこだわっているそうです。
黄身にすごいコクがあってびっくりしました。
道の駅では、卵だけ贅沢していいものを買ってます。
普段の日は、納豆ご飯かうどんなので卵だけ贅沢。
それでも満足な毎日。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。