〜楊谷寺〜インスタ映え京都
皆さん、こんばんは。
休みを利用して、映える京都を堪能しました。
今が季節の紫陽花。
神社仏閣はすごく好きなんですが、子供が産まれてからは、疎遠でした。
基本、神社仏閣は、ウェルカムベビーではないこともあります。
答えから言うと、神社仏閣でオムツ替えスペースってありますか?
延暦寺以外、見たことない。
神社仏閣の不満はいいとして、東山近辺は庭と言っても過言ではないのですが、西京都の良さはイマイチわからないんですよね。
嵐山はすごく集客できるのですが、京都市内在住の方が嵐山に行くことは、まずないですよね。
だけど観光客は嵐山に行く。
不思議ですよね。
そこは置いといて、西京都の新たな魅力の竹の京都乙訓を検索していると、楊谷寺(楊谷観音)が映え映えらしい。
ブロガーとして、映え映えと言われたら行かない訳にはいかない。
朝10:30に到着して、駐車場は満車状態。
園内あちこち、キレイな紫陽花が咲いている。
カメラの順番待ちがあり、なんだか撮らないといけない気分。
流れ作業のように、人は流れて行く。
紫陽花はキレイで、カラフルに咲いている。
ハートにくり抜いた椅子から紫陽花を撮影。
クローバーにくり抜いている椅子もあり、「令和」の額縁があったり、あちらこちらでインスタ映えの仕掛けがあり、お寺も映えないと集客できないのかと思うと、時代だなぁと。
とか言いながら、インスタ映えと聞けば、行ってしまうのだろうなぁと思う、今日この頃でした。
最後まで読んで頂いて、ありがとうこざいました。
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