〜京都グルメ〜京都拉麺 信長
皆さん、おはようございます。
たまには、四条河原町のマルイでランチをしてみました。
もう立派なおじさんなので、マルイには縁がなかったが、入るだけで英気を頂けそう。
やはり、京都ものが食べたいので、お店に京都がついている「京都拉麺 信長」さんに。
マルイ全体が外国語表記が充実しているので、外国人の方や高校生で賑わっている。
マルイのターゲットは狙い通り。
早速、ラーメンとチャーハンのセットをオーダー。1,100円(税込)
1,000円を超えるところが観光客値段価格。
サラリーマンのランチには厳しい価格。
麺はややちぢれ麺の細麺で、スープは豚骨醤油ベースだけどあっさりした感じ。
具材は、ネギ、もやし、メンマ、チャーシューとシンプルなラインナップ。
卓上には、コショウの他に山椒もスタンバイして、こういうところが京都らしい感じ。
メニュー表には、信長キャラクターらしきデザイン。
外国人の方には喜ばれそう。
こういう、イメージ戦略って大事ですね。
日本人の信長像って、教科書の影響かシュッとしたイメージですね。
カリスマ的なところは、天下統一を成し遂げた人物の中では、一番人気がありそう。
コンニャクまで赤くする男、信長。
最後まで、読んで頂いてありがとうございました。
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