【道の駅】京丹波 味夢の里
皆さん、おはようございます。
昨日は休みを利用して、京都丹波の道の駅「味夢の里」に行ってきました。
以前にも1回行ったのですが、丘の上にあるところで、すごく風が気持ちいいところ。
丘の上にあることで、見晴らしも良く、ただひたすらボーっとできる。
今では、そんなところ、なかなか少なくなってきたような気がする。
お昼もすぎていたので、早速、お昼ごはん。
フードコートの「丹波大食堂」や、お好み焼き屋さんなど、いろいろ食べるところがあるのですが、やっぱり地元の食材を食べたいので、「丹波里山レストラン Bonchi」さんで食べることに。
私は、「黒豆衣の丹波黒どり南蛮」1,480円
+50円でご飯大盛りに。
最近、大盛りを注文しても、「これが大盛り?」ってことがあるけど、納得の大盛りご飯。
衣がしっとりしていて、鶏肉も柔らかい。
小鉢が大黒シメジを炊いたんで、味がよくしゅんでる。
黒豆プリンもついていて、お豆の味もあり濃厚なプリン。
奥さんは、京丹波らしく「本日の黒豆づくし」1,280円。
こっちの方が、黒豆ご飯や茶碗蒸し、出し巻き卵やローストビーフなど、いろいろついてるのに安い。
ローストビーフが絶品との感想。
ベビーチェアは、股ベルトのないタイプなので、抱っこしながら食べることに。
我が子は、ポテトフライを塩なしにしてもらって、ご機嫌に食べてくれた。
最近、離乳食の弁当が飽きたのか、食が進まないんですよね。
やっぱり、手作りが美味しいのか、もう、1歳で味覚の好みが出てくるってと感心したお出かけでした。
最後まで読んで頂いて、ありがとうございました。
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