もう、田舎にまで観光客は来ている。
皆さん、おはようございます。
先日の休みに、滋賀県高島市に行ってきました。
奥さんが好きなカフェ巡りをしようと、高島市のいくつかのカフェをピックアップして目指しました。
1件目は、4月22日にOPENした「並木カフェ メタセコイヤ」さん。
入ろうと思ったところ、メタセコイヤ自体の人気が高く、駐車場にも入れず、混雑を考えてあえなく断念しました。
仕方なく、新緑のメタセコイヤ並木をドライブしました。
ちなみに、「並木カフェ メタセコイヤ」さんは、白いプレートのお皿を使うのが特徴的で、季節のフルーツを使ってスイーツを提供してくれる。
店内は、メタセコイヤ並木を眺めながらくつろげる開放的な空間となっており、インテリアはグリーン・オレンジ・ブラウンを使って、メタセコイヤの紅葉をイメージしたものとなっている。
「並木カフェ」さんでお茶ができなかったので、「高島びれっじ」に向かうことに。
「高島びれっじ」さんは、旧武家屋敷などを改修し、カフェやベーカリー、キャンドル作り体験工房などがあり、1号館~8号館まである。
無料の駐車場はすんなり停められたので、地域雑誌を見ていい感じだったので「高島ワニカフェ」さんを覗くことに。
あいにく、「お子様は静かに」過ごすようにの文言だったので、最近、ちょっとおしゃべりが多くなってきたので、奥さんと話し合いやめることに。
たたずまいや、お庭はとても素敵だったので、また、子供が静かにできるようになったら来ようと。
水車のあるベーカリーを覗くと、アジア系の海外の観光客が出てきて、「こんなところまで海外の観光客の方が来るんだね」と奥さんと感心した。
水車が珍しいのか、でも、わりと静かなところなのに、こんな田舎にまで海外の観光客の
方が来る日が来たんだなあと。
もう少しすると、田舎にも海外の方が足を伸ばしてくれるのかなあと。
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。
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