お花見「CHANDON Blossom Lounge」
皆さん、おはようございます。
今まで、京都のお花見スポットの記事を書いて参りましたが、テレビで東京との違いを見せつけられることとなりました。
その名が、東京ミッドタウンで行われている、題名についている「CHANDON Blossom Lounge」
※HPからお借りしております。
全天候型になっており、暖かいままお花見ができる。
確かに、寒い日と暖かい日の当たり外れが大きいので、快適な空間でお花見が確約されているとなると、少し高い料金を払っても利用はしたくなるし、話題のスポットで映えそう。
シャンドンのロゼと、リッツ・カールトン東京監修のマリアージュフードがついて、1組9,000円だと、3人で利用すると1人あたり3,000円なのでそんなに高くない気はする。
ロゼは、高いですしね。
詳しい料金のフライヤーは以下のURLでご確認ください。
https://www.tokyo-midtown.com/jp/event/blossom/pdf/menu_drink.pdf
ちなみに、シャンドンは、モエ・エ・シャンドンが造っていますが、シャンパンではなく、スパークリングワイン。
製法がシャンパンと同じで、フランスシャンパーニュ地方で造っているか造っていないかの違いで、シャンドンはオーストラリアで造っている。
モエ・エ。シャンドンは、フランス王室御用達のシャンパンですが、ブランデーのヘネシー社や、ブーブ・クリコのルイ・ヴィトン社などと合併し、デザイン性に優れている。
「シャンドン ブーケ」の前でグラスで乾杯すると特別な演出が。
底から覗くと蝶々が舞う万華鏡の世界が広がっている。
ロマンチックで映えること間違いない。
4/14(金)まで開始しているので、まだまだ間に合います。
行ってみたいと思う今日この頃でした。
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。
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